ビックリするほどコクの深いビーフカレー

ビーフカレー
わざわざ取り寄せる価値のあるもの
近所では手に入らない、自分でも作ることができない、そんなものを取り寄せるのが「お取り寄せ」の真髄だと思います。とはいえ、そんな希少なものは得てして値段が高い。いくら価値があると言ってもかなり勇気がいります。しかも勇気を出して取り寄せて、味が好みじゃなかったら悲惨。
そんなビンボー症の私が、この一袋1,260円(税込み)もする高級カレーを取り寄せたのは、実は自腹ではなかったから。早い話、いただきものだったので♪ お中元のお返しにと何がいい?とリクエストを聞いていただけるラッキーな立場にだったのでした。


わざわざ取り寄せる価値のあるカレー
カレーが大好きな私♪だから家でカレーを作る頻度も多い。でも、私の作るカレーは野菜や豆などがメインで、お肉やシーフードは一切入れません。だからこういうときは、しっかりと動物性の具が入ったものが食べてみたい!
デリーのインドカレーもいいし、トプカのドライカレーも食べたいな。家では作れないスープカレーも捨てがたい・・・。など、あれこれ散々迷いました。好きなものだけに、こういう迷いは堪らなく贅沢な気分です。そんなとき、あるカレーに目が止まりました。ゴロッゴロの牛肉が入った欧風タイプのビーフカレー。しかも一袋1,260円もします。これってあまりに高くない?!

レストランで食べるのならまだしも、家で食べるのに1,260円ってかなり勇気がいります。でも、よくよく調べてみると、2人前500gでこの値段。1人前600円なら普通のお取り寄せカレーと同じくらい。とは言え、欧風カレーってアタリハズレが大きくて、好みじゃなきゃかなりショック!でも、今回は自腹は痛まないのだから(いやらしい)あえて挑戦してみることにしました。このカレーを数袋送っていただくことに決定!しました。ああ〜楽しみ♪


大きい黒毛和牛がごろっごろと
一見、レトルトのような袋に入り冷凍で送られてきました。でも、レトルトではなく添加物は一切入ってないとのこと。限りなくレストランで出されているものに近い味が食べられるということか?
冷凍なので、まずは袋を湯煎で温めて、鍋に移して温めてください、と説明書きされてます。なんで湯煎だけじゃダメなの?と思いながらも、2人分なので袋から直接二等分するのは難しく、やっぱり鍋に一度移し、お肉やルーを二つに分けた方が結果的には良いと納得。それに、大きいブロックの黒毛和牛がごろごろ入ってます。思わず生唾ゴクッくん♪ これを袋から直接二つに分けるのはやっぱり難しい。やはり高級カレーなので横着はやめて、これぐらいは丁寧にサーブしましょう。


コクを感じる深い色ときらきらと輝く美しいツヤ
ルーは小麦粉で濃度をつけられているものの、思ったよりさらっとしています。そして、濃い茶色をしていて、なんとも美しいツヤがあります。食べる前から、美味しい光線を放っています。どきどきしながら一口パクリ・・・。う〜〜〜ん濃い!!!!!なんとも濃厚です。そしてなめら〜か!具はきれいに漉され、おいしいところだけ凝縮されている。甘みがあるのにどこかほのかな苦みも感じる。タマネギの焦げた苦み?いや、とちらかといえば、カラメルのような苦みです。原料に砂糖が使われていますが、これをカラメルにして隠し味にしているのか?だから甘ったるいカレーではなく、大人の深い甘みを感じさせるカレーなのです。まさに!レストランの味!
少なくとも私に、この味とこの完成度を要求されてもムリ! これはプロの高級カレーなのです。ビーフも大きくてとても柔らかく煮込まれてます。なんとも贅沢な気分に浸れます。お取り寄せしてよかった〜〜〜!!!(自分で買ったわけではないけど・・・)


あくまでも1,260円にこだわりますが・・・。
このカレーは決して脂っぽくなく、濃度もそんなにないのに、すごく味わいが深く濃厚。だからいつもカレーの割合で食べているとルーが余ってしまうかも。そしてルーが少なくても味が濃いため満足感があります。男性でごはんをたくさん食べる人なら1/2のルーでちょうど良いかもしれません。私だったら一袋で3食分あるかも?そんなわけで一袋1,260円は決して高くはなく、もしかしてお得かもしれません。(値段ばかりこだわりますが・・・)

今どきの若い人が「すごく美味しい」ことを「やばい!」っていいますよね。おばさんの私はあの表現が大キライ!でも、このカレーにいたっては「やばい!」という表現がぴったりなんです!ほんと、ハマってしまいそうでやばいカレーでした。


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矢印レストランアンティーク
http://www.rakuten.co.jp/r-antique/index.htmlホームページ
熊本県荒尾市東屋形2丁目8-13
TEL 0944-22-6555
黒毛和牛入り特製ビーフカレー矢印
行列のできるレストランの本格カレー
価格1,260円(税込)
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旨いの?まずいの?イトリキカレー!★お取り寄せレビュー

イトリキカレー
ミーハー心くすぐる話題のカレー
山梨県富士吉田市にある地酒屋「糸力」の主人が、1日に数名の人に食べさせるためだけに作っていたカレー。それを糸井重里氏が惚れ込んで、商品化に踏み切った、伝説とも言えるこのイトリキカレー。
さて、どれだけ美味しいの?興味本意の試食です。


ルーというよりスープ?というより汁?
レトルトの袋から出てきたルーは小麦粉を使用していないためか、驚くほどサッラサラ。頭の中には少し「?」マークがよぎります。
ひとくち口に運んで、もっと「???」。
「こっ、これはカレーなの?!」
欧風カレーともインド風カレーとも和風カレーともスープカレーとも違う、今までに味わったことのない種類のカレー。さらさら度はスープカレーのようですが濃厚さがないので、ものすごくあっさりしていて、でも豪快にスパイスが入っていて、辛さもしっかり主張してる。う〜ん、カレーの概念をくつがえすような、このスパイスの効いた汁(失礼)にかなり戸惑いました。


美味しい VS まずい
それもそのはず、実はこのカレー、圧倒的なファンも多いなか、一部には「まずい」という意見もあり、そうとう物議を醸し出したらしい。
だってカレーというものは「すごくおいしい」か「まあ、ふつう」のどちらかに別れるものだと思います。それを「まずい」と言わしめたこのカレー。それだけ個性が強いのです。ここまで好みが別れたわけがよく分かる気がします。私は「まずい!」とは言い切れないし、でも「おいしい」とも言えない。外国で食べ慣れていないものを食べたときの、その戸惑いに似ているのかも?


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矢印糸 力
http://itoriki.com/tuhanホームページ
山梨県富士吉田市あけぼの町589
TEL 0555-22-8032
イトリキカレー ビーフカレー×3袋矢印
お店のカレーを95%再現したレトルトカレー。
価格 1,575円(税別・送料別)
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